1. HOME
  2. スクラップ価格天気予報・新着情報
  3. スクラップ価格天気予報・新着情報詳細

スクラップ価格天気予報・新着情報

スクラップ価格天気予報・新着情報

【お役立ち情報】タングステンって?超硬合金の代名詞の特徴や活躍場面を一挙公開!

更新日 2018/05/11

こんにちは、株式会社SRCです。
突然ですが、「タングステン」という言葉を聞いたことがありますか?これはある金属の名前で、スウェーデン語では「重い石」を意味します。

 

鉄やアルミと異なり、普段の生活の中でほとんど耳にすることのない金属ですが、実は生活の様々な場面で使用されているのです。そこで今回は、タングステンの特徴をご紹介したいと思います。

 

○タングステンの特徴

タングステンの特徴は主に3つあります。具体的には1重い、2硬い、3融点が高い、です。亜鉛や鉄よりも重く、同じ重さで最小化することができるため、狭い場所で重量が必要な場合に適しています。

またタングステン自体は金属としては軟らかいですが、他の金属を混ぜることにより、頑丈な金属になります。特にタングステンと炭素の化合物は、3番目に硬い物質であると言われています。

そして、タングステンは、高温でしか溶けることのない数少ない金属です。

 

○タングステンの精製工程

タングステンができるまでには、以下のような工程があります。

1.タングステンやチタン、セラミックなど、様々な金属の粉末が用意されます。

2.高い純度の粉末を、定められた割合で混合・粉砕し、使用目的に適した原料となる粉末を作ります。

3.高い圧力によって、これらの粉末を押し固めます。

4.鉄などのように高温で溶かすのが難しいため、焼くことで緻密にします。

5.切削加工や放電加工を通して、製品として仕上げます。

 

○タングステンが利用されるシーン

ここまで、タングステンの精製過程をご紹介しましたが、実際にはどんな場面で使用されているのでしょうか?

 

◆オフィスで

ビジネスに欠かせない、PCやサーバー、プロジェクターなど、様々な製品にタングステンが用いられています。

 

◆家庭で

ご自宅で使用されている電化製品にもタングステンが使用されています。例えばテレビの液晶や照明器具はその例です。

 

◆インフラで

電気や水を供給する際に必要な部品製造や、システムの場面でも、タングステンが活躍しています。ご存知でしたか?

 

◆趣味で

みなさんの中に釣りを趣味にされている方もいらっしゃるかと思います。実はタングステンの特性は、こんなところにも活かされているのです。そのほか楽器部品やゴルフなど幅広い分野で活躍しています。

今回はタングステンの特徴についてお話しました。今まで聞いたことがなかったという方も、ぜひこれからは意識して生活してみてくださいね。

金属種別 市況 解説・概況

天気マークの説明

  • 強基調・上昇
    1.強基調
    上昇
  • 横ばい・もみ合い
    2.横ばい
    もみ合い
  • 弱基調・下降
    3.弱基調
    下降
  • 急騰・急上昇
    4.急騰
    急上昇
  • 急落・急下落
    5.急落
    急下落
  • ジリ高(市況:好調)
    6.ジリ高
    (市況:好調)
  • ジリ安(市況:好調)
    7.ジリ安
    (市況:好調)
  • ジリ高(市況:低調)
    8.ジリ高
    (市況:低調)
  • ジリ安(市況:低調)
    9.ジリ安
    (市況:低調)

一覧に戻る

PAGETOP