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スクラップ価格天気予報・新着情報

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知っておきたい!真鍮(しんちゅう)の種類とその用途について

更新日 

真鍮(しんちゅう)は別名で黄銅とも呼ばれています。
これはいろいろな製品に使うことができ、また種類が豊富です。そしてその種類に応じて用途例が異なります。

以下では真鍮の種類と、その用途例についてそれぞれ詳しくご説明します。

 

〇七三黄銅(別名:セパ、イエロープラス)
これは銅と亜鉛の合金です。
割合としては、銅がおよそ68パーセントで残りのおよそ32パーセントを亜鉛が占めています。
七三黄銅と言われる由来は、この配合の分量にあります。
加工が施しやすいことが特徴で、コネクターや配線器具に使われる他、カメラなどの複雑な構造をしている製品にも使われています。

 

〇高力黄銅
銅と亜鉛の割合が六:四である黄銅に、マンガンやアルミニウムまたは鉄を混ぜたものを指します。
高力黄銅は強度が高く、耐食性に優れている点が特徴です。
そのため用途例としては船舶のシャフトやポンプ軸などが挙げられます。

 

〇ネーバル黄銅
これは銅がおよそ63パーセント、錫が0.9パーセント、そして残りの37パーセントが亜鉛からできている合金のことを指します。
特徴としては強度とともに耐食性にも優れており、船舶の部品やシャフトなどに使われています。

 

〇黄銅鋳物コロ
こちらは黄銅製の鋳物製品です。
用途例としては、バルブや設備の継ぎ手が挙げられます。
この黄銅鋳物コロには鉄や砲金、プラスチックやゴムなどの不純物が付着している場合も多く、その場合には解体作業をしなければなりません。

 

〇真鍮切粉(別名:真鍮粉)
こちらは製品の加工をした際に生じる粉状のスクラップのことを指します。
加工工程の際には油分や鉄が混入してしまわないように気を付けなければなりません。
特に、アルミニウムやステンレスが混じってしまわないように注意が必要な物質です。

 

〇込真鍮
スクラップのうちの大半が込真鍮という分類に当てはまります。
用途例としては、蛇口のバルブが挙げられます。

 

今回は真鍮の種類とそれぞれの用途例についてご紹介しました。
最後にこの真鍮の買取依頼を検討されている方へ、できるだけ高く買い取ってもらう方法をご紹介します。

 

・不順物がない、もしくは少ないかどうか確認する
金属の状態にバラつきがないことも確認しておきましょう。

 

・回収や運搬が簡単にできることを確認する
業者が回収にお伺いしたときに、回収のしやすい状態になっていることもポイントの1つです。
例えば、パレットやフレコンに入っていると積込を簡単に行うことができます。

 

もし依頼したいモノが長尺物である場合や、大きな構造物・重たいものである場合にはその都度スクラップ買取業者までご相談ください。

金属種別 市況 解説・概況

天気マークの説明

  • 強基調・上昇
    1.強基調
    上昇
  • 横ばい・もみ合い
    2.横ばい
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  • 弱基調・下降
    3.弱基調
    下降
  • 急騰・急上昇
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    急上昇
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