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ステンレスの種類についてご紹介!

更新日 2019/04/11

ステンレスにいくつか種類があることをご存知でしょうか?
ステンレスは知っていても、種類について詳しく知っている方はあまり多くはいらっしゃらないと思います。
そこで今回は、ステンレスの種類について徹底的に解説します。
 
□ステンレスとは
ステンレスとは、とクロムとニッケルを含むさびにくい金属の一つです。
炭素は1.2%以下の含有量です。
正式にはステンレス鋼といい、かつては不銹鋼(ふしゅうこう)と呼ばれていました。
ステンレスは含まれている成分の量と温度によって成分が変わります。
大きく分けてクロム系とニッケル系に分類されます。
ここからはいくつかの種類をご紹介します。
 
□マルテンサイト系
この系列のステンレスは、焼く際に硬くなるので、成分と熱処理条件を選ぶことで多くの性質を有しています。
棒状や平状で使われることが多く、強度が高く、耐食、耐熱性が求められる機械部品、ポンプ、ブレーキディスクなどに使用されます。
炭素が少ない方が耐食性に優れていますが、炭素が多く含まれているものは摩滅しにくく、非常に硬いので、刃物、医療器具として用いられます。
 
□フェライト系
この系列のステンレスは、クロムを17%含んでいるステンレスから、30%含んでいるものまであります。
このステンレスは広範囲の温度でも安定しています。
耐食性には非常に強く、他の系列に比べて安価で買うことができます。
デメリットとしてはたくさんのクロムを含んでいるので、強度と脆さに少し不安があります。
しかし、安価で耐食性を持つフェライト系のものは、ガス、電気用品、自動車部品、建物などに使われています。
 
□オーステナイト系
この系列のステンレスは一番多く作られているものです。
加工しやすく、冷間鍛造に向いています。
さらに耐食性や高温から低温までの安定感も優れています。
優れているところが多いので、自動車部品、建物、工場、原子力発電所などに広く使われています。
 
□オーステナイト、フェライト系
この系列はフェライトとオーステナイトの性質を半分ずつ有しているステンレスです。
また、耐食性にも非常に強く、強度が高いという性質が特徴的です。
海水の復水器、熱交換器、排煙脱硫装置などの機器や化学プラント用装置に使われています。
 
□まとめ
今回は、ステンレスのいくつかの種類をご紹介しました。
それぞれ特徴があり、適している使い道があることが分かりました。
ステンレスの買取を依頼する際は、SRCへお気軽にお問い合わせください。
金属種別 市況 解説・概況

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