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金とプラチナの硬度は違う?

更新日 2019/05/07

「金とプラチナについて興味が出てきた!」
「硬度とは何か知りたい!」
「金とプラチナの硬度は同じだと考えるが、本当にそうなのかわからない!」
このようなお悩みをお持ちの方に、金とプラチナの硬度をご紹介します。

□硬度

硬度とは、主に金属や鉱物の硬さの度を表すために用いられます。
硬度の計測方法は、金属なら同じ圧で押し付け、そこにできたくぼみの大きさで測定します。
鉱物は、鉱物同士を傷つけ合わせ測定します。
よく聞く、水の硬度や軟度とは異なりますのでご注意ください。
以下では、「ビッカース硬さ」というダイヤモンドを使った硬さ計測の値を使って硬度をご紹介します。
ビッカース硬さとは、硬度を計測したい金属の表面に、世界で一番硬いといわれるダイヤモンドを押し付けます。
それによってできたくぼみで計測する方法です。

□金

黄金に輝く光沢が特徴で、市場でも非常に高値で取引がされています。
また、金属の中でも加工時に伸ばしやすいことを表す展延性が非常に高いです。
主に、石英鉱脈中からとることができるのと、砂金として川に沈殿しているものからとることもできます。

□金の硬度

硬度は22とされています。
しかし、焼き入れなどの熱処理を行うことで、硬度を50まで引き上げることができます。
いまいち、金の硬度の度合いが分からないという方が多いと思いますので、ダイヤモンドで比較します。
一番硬いダイヤモンドの硬度は、7140から15300といわれています。
この数字を見て驚かれた方が多いと思います。
金はとても柔らかい金属なのです。

□金の特性

ご紹介した展延性の他にも、酸化やサビに強く化学的に安定した金属といわれています。
これらの特性を生かして、貨幣、装飾品、歯医者さんでは金歯に使用されています。

□プラチナ

プラチナは白金とも呼ばれ、銀白色が美しい金属です。
こちらも貴重な金属のため、高値で取引されています。
金よりも貴重な貴金属として扱われており、日本がプラチナの全体のシェアを11パーセント占めています。

□プラチナの硬度

ビッカース硬度で表すと、プラチナの硬度は130です。
金の約6倍の硬度があります。

□プラチナの特性

プラチナは、展延性に優れていることに加え、高温で熱しても変化しないほど融点と耐久性が高いことが特徴です。
主な用途は、浄化触媒、ハードディスク、貨幣が多くあとは装飾品として使用します。

□まとめ

金とプラチナの硬度についてご紹介しました。
ご紹介したように、ビッカース硬度を使用した場合、プラチナが金よりも約6倍の硬度を持っています。
当店は、鉄や非鉄スクラップの回収と高価買取を行っています。
スクラップ買取でお困りの方は、ぜひ一度当店にご相談ください。

金属種別 市況 解説・概況

天気マークの説明

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    1.強基調
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  • 横ばい・もみ合い
    2.横ばい
    もみ合い
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    3.弱基調
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