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スチール缶とアルミ缶の違いが知りたい!

更新日 2019/07/05

「スチール缶とアルミ缶の違いが知りたい!」
「飲み物によってスチール缶とアルミ缶で異なるのはなんで?」
「スチール缶とアルミ缶の特徴が知りたい!」
このようなお悩みをお持ちの方に、スチール缶とアルミ缶の違いと特徴についてご紹介します。

□スチール

スチールとは、鉄とわずかな炭素を合わせた合金です。
鉄と同様の耐食性を持ち、炭素が加わることで鉄よりも強固になっています。
似たような合金でステンレスがありますが、それはステンレススチールを省略した合金です。
スチールにニッケルを加えることでサビに強くしたものがステンレスです。

□スチール缶の特徴

スチール缶の飲み物を購入した際に、アルミ缶の飲み物よりも重く堅いと感じるのは、アルミよりもスチールの比重が重いためです。
通常、飲み物は熱湯で消毒をするレトルト殺菌を行うことが義務づけられています。
レトルト殺菌を行った後、出荷するために一度缶を冷やします。
しかし、アルミ缶だと素材が弱く、外から与えられる気圧に負けてしまうので、気圧に耐えられる強度を持つスチール缶が使われています。
また、特に乳を含む飲料にはスチール缶が多く用いられます。
理由は、ボツリヌス菌の有無を確認することができるからです。
通常、炭酸飲料にはスチール缶は使用しないため、缶が膨れる可能性は低いでしょう。
しかし、ボツリヌス菌が飲料の中で繁殖してしまうと、増殖によりガスが出ます。
そのガスで缶が膨れてしまうので、ボツリヌス菌の有無を目視で判断することが可能です。
そのため、乳を含む飲料の多くにスチール缶が使われています。

□アルミ

アルミとは、アルミニウムの略で一円玉にも使われている、軽くて柔らかい元素です。

□アルミ缶の特徴

ご紹介した軽いと柔らかいという特徴の他に、伝導率の高さや再利用しやすいことがあげられます。
炭酸飲料など、缶が膨張しやすい飲料には、スチール缶より柔らかいアルミ缶が使われています。
また、近年技術が進んだことによりアルミ缶でもボツリヌス菌の検査や圧力に耐えることができるようになったので、ほとんどの飲料でアルミ缶が用いられるようになりました。
さらに、伝導率の高さと再利用しやすいことから自動販売機で販売される飲料には、アルミ缶はとても優れています。
アルミ缶を使うことで、省エネと資源の節約をすることができます。

□まとめ

スチール缶とアルミ缶の違いをご紹介しました。
アルミ缶の方がよい点が多いため、スチール缶が使われなくなるのでは、と考えられる方がいらっしゃると思います。
しかし、技術が進んだといってもスチール缶の方が衛生面を確認しやすい飲料もあるため、今後もスチール缶は使われます。
当店は、鉄や非鉄スクラップの回収と高価買取を行っています。
スクラップ買取でお困りの方は、ぜひ一度当店にご相談ください。

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